オンラインカジノの良いところに「ゲームの種類が豊富」という点が挙げられます。なにせビデオスロットだけでも数千種類。そこへきてポーカー、バカラ、ルーレット、ブラックジャックなど数え上げたらきりがありません。どのゲームもギャンブルとしては王道といえるだけあって、シンプルながら飽きがこないのが特徴といえるかもしれません。ブラックジャックなども、たったあれだけのルールなのに管理人は一晩中プレイしていたことも、何度もあります。誰でもプレイできるわかりやすさ、とシンプルだからこその興奮というのがありますね。そもそもブラックジャックはフランス発祥だといわれています。そのルーツは18世紀。当時「ヴァンテ・アン」と呼ばれていたゲームが元になっているそうです。「ヴァンテ・アン」はフランス語で「21」。19世紀になってから「ヴァンテ・アン」がアメリカへ伝わった時にスペードのエースとスペードもしくはクラブのジャックでボーナスとなったため、ブラックジャックと呼ばれるようになりました。シンプルなゲームだからこそ、多くの人に親しまれ、様々な国でプレイされるようになったのでしょうね。このことからも、シンプルでわかりやすい、というのは人の心をつかむためには大切な要素だということが伺えます。

 

ブラックジャックは比較的伝統があるゲームですが、最近は同様にシンプルでたくさんの人に親しまれている新しいゲーム「ドラゴンタイガー」が注目を集めています。ドラゴンタイガーはバカラに少し似た要素があるトランプゲーム。参加者はドラゴンが勝つか、タイガーが勝つかベットします。ドラゴンタイガーの詳細はこちらのサイトからぜひご確認ください。ドラゴンタイガーの発祥はカンボジア。アジアでギャンブルといえばマカオが有名ですが近年はカンボジアもカジノ施設で人気です。施設の数自体はマカオを凌ぐといわれているカンボジア。以前はアンコールワットの遺跡群など、世界遺産を売りにした観光立国でしたが、2010年以降はカジノが大いに盛り上がっています。特に、経済的に豊かさを増している中国からの観光客がカジノ目当てに増えており、カンボジアはにわかにバブルの様相を呈しています。日中は遺跡ツアーに参加して観光を楽しんで、夜はカジノを楽しめるとあって、カンボジアの人気はうなぎのぼり。物価の安さもあいまって中国以外からの観光客も増えています。

オンラインカジノならいつでもドラゴンタイガーが楽しめる

オンラインカジノでドラゴンタイガー01

また、カンボジアからは近隣の東南アジアの国へも観光へ行くことが可能です。フライトを飛ばしても良いですが、陸路でも行けるため、様々なスタイルの旅行が楽しめます。メコン川の魅力あふれるラオスに陸路で踏み込むもよし、ベトナムへ行ってベトナム料理に舌鼓をうつもよし。はたまた、タイでビーチを満喫するもよしです。管理人のおすすめは、ちょっとマニアックなラオスです。カンボジア観光を満喫したら、あえて陸路で、メコン川向けて車を走らせて国境を越えましょう。ラオスの見どころは多くありますが、仏教都市のルアンパバーンは欠かせません。街全体が荘厳な雰囲気を醸しており、通りをぶらぶら歩くだけでも、その悠久の歴史を感じることができるでしょう。なお、ラオスにも首都のビエンチャンの高級ホテルなどにカジノはありますが、規模でいうとカンボジアに軍配があがります。カジノを楽しむならカンボジアで楽しんで、ラオスは観光に絞るのが良いでしょう。ですが、わざわざ外国までいかなくも、今はいつでもどこでも、オンラインカジノで遊べる時代です。まだ試したことがないかたは、まずは気らくに楽しんでみてください。ドラゴンタイガーのような、シンプルですぐに楽しめるゲームがたくさんあるので、初心者の方でも簡単にギャンブルはじめることができますよ。